業界標準準拠のIT業務(タスク)を遂行する技術力評価と人材育成

-高品質なプロフェッショナルサービスのご提供-

当社では、2006年4月より、ITスキル標準(ITSS)を社内スキル規準としてまいりましたが、2019年度より「iコンピテンシ ディクショナリ(iCD)」を適用することといたしました。
これにより、業界標準に照らした業務(タスク)遂行のための技術力評価を行い

・技術者のスキルマップを把握
・自社に足りないスキルや知識を見える化
・人材育成計画の策定
・個人のキャリアパスの設定とフォロー

など、将来を見据えた戦略的な人材育成に継続して取り組んでまいります。
特に、デジタルビジネス人材の育成は必要不可欠であり、お客様が目指すビジネス実現に貢献する人材の育成に注力し、時代に合った高品質なプロフェッショナルサービスをご提供していく所存です。
iコンピテンシ ディクショナリ(iCD)の詳細:一般社団法人 iCD協会

要員構成

システムエンジニア
310名
プログラマー
114名
その他(営業・管理部門)
61名
485名

情報処理技術者試験資格合格者(延べ人数)

システム監査技術者
1名
プロジェクトマネージャ
6名
システムアーキテクト・アプリケーションエンジニア
10名
データベーススペシャリスト
16名
ネットワークスペシャリスト
4名
情報セキュリティスペシャリスト
15名
ITサービスマネージャ
1名
ITストラテジスト
1名
応用情報技術者・ソフトウェア開発技術者
139名
基本情報技術者
424名
617名