社長挨拶 |
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昭和システムエンジニアリングは1966年、「昭和計算センター」として創業し、半世紀以上にわたり情報技術の発展と共に歩んでまいりました。創業当初からの「企業は人なり」という企業理念を基軸にし、現在は
- 顧客満足度向上の追求
- 魅力ある人間の育成
- 社会への貢献
近年、社会全体でデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中、当社は2019年より「バイモーダルなDXカンパニー」の実現に向けた施策を推進してまいりました。そしてこの度、2025年から2027年までの中期経営計画「+ transform into Values」を策定し、その推進に全社一丸となって取り組んでおります。
この中期経営計画は、これまで掲げてきたバイモーダルなDXカンパニー実現に向けた施策を継続・強化し、既存ビジネスの安定的な発展と、DXビジネスによる新たな価値創造という、双方の基盤をより強固にする位置づけです。
積み上げてきた成果を持続的な価値や意味あるものへと変革し、「バイモーダルなDXカンパニー」として、より一層の成長を目指します。
わたしたちは、見識溢れるシステムインテグレーターを目指し、“Knowledge Integrator” をコーポレートステートメントとして掲げております。この価値観を大切に、お客様のビジネス成長を支え、社会の発展に貢献する企業として、これからも全力で邁進していく所存です。
今後とも、皆様の変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
バイモーダルなDXカンパニー




