ディスクロージャーポリシー
情報開示の基本方針
当社は、株主・投資家の皆様へ透明性、公平性および継続性を基本に、適時適切な情報開示を目指しています。
情報開示にあたりましては、東京証券取引所の定める適時開示規則(以下「適時開示」という)に準拠した重要情報はもとより、当社が投資判断に影響を与えると独自に判断した情報につきましても、積極的な開示に努めてまいります。
情報開示の方法
適時開示に該当する情報の開示は、東京証券取引所の提供するインターネット開示システムで公開後、速やかに「兜倶楽部」(記者クラブ)に同一資料を投函するとともに、当社ホームページ上にも掲載致します。なお、当社ホームページへの掲載につきましては、PDFファイルやその他ツールの準備等により、公開時期が遅れることがあります。
また、適時開示に該当しない情報につきましても、適時開示の趣旨を踏まえて、当該情報を株主・投資家の皆様へ適切な方法により正確かつ公平に開示する方針です。
業績予想および将来の見通し
当社は、各四半期、中間期および通期の詳細な業績開示を心がけてまいります。
業績予想および将来の見通しにつきましては、現在、入手可能な情報から得られた当社の判断に基づき作成しております。将来の業績はリスクや不確定な要素などの要因が含まれており、経済環境、需要動向の変化などにより、見通しと異なる可能性があり、その確実性を保証するものではありません。
沈黙期間
当社は、決算(各四半期業績および中間決算を含む)発表前に、決算情報の漏洩を防ぎ公平性を確保するため、決算期末の翌日から決算発表日までを「沈黙期間」としています。当該期間中は、決算内容、事業の業績や見通しに関連するコメントおよび質問への回答を控えさせていただきますので、ご了承ください。
決算発表日等は、当社ホームページの「IRカレンダー」をご参照ください。ただし、当該期間中に判明した業績予想の差異が適時開示に該当する場合は、上記手続きにより業績予想修正として開示を行います。